カテゴリー【 アニメ > タイトル別 > ブラッククローバー 】 | BIG NEWS vs Everybody Podcast EP 103 ブラッククローバー287 | BlackClover vs Everybody Podcast | #blackcloverpodcast #ブラッククローバー287TN:You can listen to the podcast now on … twitter. hatenabookmark. さくらガール . ブラッククローバー【もはや最強! 恋を知らない君へ. news. news. news. 今回は、漫画『ブラッククローバー』最新146話ネタバレ・考察をご紹介していきます。前回145話のラストでは、リヒトの光の剣が魔法帝を貫きました。さすがの魔法帝でも生き残れないかもしれません。あとちょっとのところで間に合わなかったヤミはどうな news. news. 大相撲秋場所初日(11日、両国国技館、観衆=1万816)隠岐の海は綱とりの稀勢の里を破り「自分は空気を読まないので」と、してやったりの表情だった。過去2勝1… story. テーマ:アニメあれこれ(23798) カテゴリ:ブラッククローバー. 夜よ踊れ. folder 速報 … このニュースは、クローズされました. もっと見る news の新着歌詞. ブラッククローバー X エックス の正体はリル 魔法や過去が判明した 漫画考察lab. Search the world's information, including webpages, images, videos and more. dragonism. 最新話ブラッククローバー35話「裁きの光」ではどのような展開になるのか? リヒトとの戦いは決着はつくのでしょうか? 35話のネタバレ考察と感想を紹介していきたいと思います! 34話のネタバレ考察 … クローバー・バース百科 パラサイト(英:Parasite) 概要 パラサイトは、『クローバーフィールド』に登場するモンスター。クローバーに寄生しており、劇中ではクローバーから振り落とされるようにして … news. 今回は、漫画『ブラッククローバー』最新146話ネタバレ・考察をご紹介していきます。前回145話のラストでは、リヒトの光の剣が魔法帝を貫きました。さすがの魔法帝でも生き残れないかもしれません。あとちょっとのところで間に合わなかったヤミはどうな 「『ヒッチャー』’80年代に産み落とされた、異形なるロードスリラー 」という考察記事をcinemoreに寄稿しました。 テキサス砂漠のハイウェイで、ある青年が一人のヒッチハイカーを拾ったことから、終わらない悪夢が始まる…。 アニメ ブ … seven. 話題セラーtv 12,610 views 5:10 白夜の魔眼は四つ葉のグリモワールを持つ、リヒトが当主を務め、6年前に結成されている。 反クローバー王国を標榜するテロ組織だ。 【ブラッククローバー考察】ダンテの本当の目的!漆黒の三極性が冥域を集める理由!ルチフェロの正体が実は…【ブラクロ最新話第245話ネタバレ】 – 長さ: 10:06。 calendar 2020年04月07日. ブラッククローバー35話「裁きの光」ネタバレ考察と感想 前回に引き続きリヒトとヤミのバトルシーンから始まります。 魔法によって崩れ埋まってしまった岩の中から同時に抜け出したヤミとアスタ。 テーマ:アニメあれこれ(23800) カテゴリ:ブラッククローバー. 【芸能考察】失われる聴力 それでも前向きに生きる米ロッカー、ヒューイ・ルイス - 産経ニュース ... the sankei news. | 白夜の魔眼は四つ葉のグリモワールを持つ、リヒトが当主を務め、6年前に結成されている。 反クローバー王国を標榜するテロ組織だ。 38話のネタバレ考察と感想はこちら . 何度でも. Google has many special features to help you find exactly what you're looking for. アニメ ブラッククローバー 感想 ハルカミライ . news. 君の言葉に笑みを. ?】ユノの能力、闇落ち情報などまとめ black clover《話題セラーtv》 - Duration: 5:10. 君の言葉に笑みを. news. folder 速報ニュース. カテゴリー【 アニメ > タイトル別 > ブラッククローバー 】 | BIG NEWS vs Everybody Podcast EP 103 ブラッククローバー287 | BlackClover vs Everybody Podcast | #blackcloverpodcast #ブラッククローバー287TN:You can listen to the podcast now on Apple … 3月22日(日)、ラジオ番組「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo」(ニッポン放送・毎週日曜22時~22時30分)に、ももいろクローバーZの玉井詩織と佐々木彩夏が出演。番組リスナーから、「き … 新着記事一覧(全6658件) 過去の記事 > April 6, 2021. news "海のiot化"への第一歩。海上観測で"波のビッグデータ"を取得~情報工学科 "海のiot化"への第一歩。海上観測で"波のビッグデータ"を取得~情報工学科. zebra@ ワンピース考察 「メアリーズ」は見た! katariさん こんばんは クソカン十郎いい… Headline News < 新しい記事. クローバー. ももいろクローバーZの「Re:Story」は5ヶ月連続新曲先行配信の第一弾です。 ももいろクローバーZの「Re:Story」の歌詞の意味を自分なりに考察していきます。 ももいろクローバーZの「Re:Story」はどの … 【ブラッククローバー考察】ダンテの本当の目的!漆黒の三極性が冥域を集める理由!ルチフェロの正体が実は…【ブラクロ最新話第245話ネタバレ】 – 長さ: 10:06。 calendar 2020年04月07日. フルネーム(下の名前)・身長・誕生日・年齢!同期は富岡義勇と錆兎?死亡フラグの考察! 公開日 : 2019年12月11日 / 更新日 : 2019年12月29日 魔力を吸収して育つ樹をつくる「世界樹魔法」の使い手、最強魔法騎士団長! 夜よ踊れ. 爽やかだけどちょっと切なくも感じるメロディー。タイトル通り、新しい物語への幕開けに相応しい楽曲。 映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』や、性を考察する異色ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』に出演するリジー・キャプランが、米Huluのダーク・ミステリードラマ『キャッスルロック』シーズン2で、映画『ミザリー』に登場する主人公アニーを演じることがわかった。 心身ともに不安定で落ち着かない日が続いていますが如何お過ごしでしょうか。私は今自分が出来ることを第一に、ありがたいことに元気に過ごしています。, フラゲしましたがその日は仕事等で聴くことが出来ず、発売日でもある四日の夕方に拝聴しました。, 牛乳を消費しようとカルボナーラうどんを作り、お風呂とトイレと洗面台を一気に掃除し、ゴミをまとめ、コーヒーを淹れて、テレビを消し、Bluetoothイヤホンとスマホを繋げて、歌詞カードを両手に、じっくりと堪能しました。, 聴き終わった後、まるで一本の映画を見終わったかのような充実感に満ち溢れて、NEWSとスタッフ様が創った楽曲と四人の歌声が心から好きだと叫びたくなりました。とても素敵で最高のアルバムをありがとうございます。一曲一曲はもちろん、このアルバムの流れもすごく良すぎる。, 聴いて自分が抱いた感想を残しておこうと、以下一曲ずつ感想を述べます。ぶっちゃけ、テンションと勢いしかないです。あと長いです。すみません。, ※あくまでも個人的な感想で捉え方ですので「へえ~」くらいのゆるい気持ちで見てくださるとうれしいです。どこかで「わかるなあ~」と思う部分があってもうれしいです。, KちゃんNEWSにて既に聴いていましたが、CD音源で改めて聴いてもめちゃくちゃ高揚する…!建国していた。, 一気にその世界観へと連れて行ってくれるから、NEWSのアルバムの一曲目が毎回大好きです。今回もやっぱり大好きでした。そして所々に点として置かれているエモーショナルな歌詞がたまらない。, サビに「NEVERLAND」「EPCOTIA」「WORLDISTA」と入っていたり、「2003」「2020」という数字とか…これまでのこと、そして三作を経て誕生したこの作品ってのがもうね、歴史を振り返って想いを馳せると心が震える。といっても、私が好きになったのは約一年前だからまだまだ新人ですが。それでも色々なお話を聞いた上でアルバムを聴くと震えてしまう。, ってところが好きで、歌詞と少し泣きそうにも聞こえる歌声に私が泣きそうになる。これを東京ドームで聴いたら泣いちゃうなあ。四人が並ぶ光景を早く目に焼き付けたいです。, STORY、四部作の完結って言葉が先行して全体的におセンチなアルバムなのかなと想像していて。もしも寂しくなったらどうしようと思っていたけど、いい意味でそれは裏切られた。, もちろんおセンチな部分もあるけど、全曲聴くととても前向きで”これから”を感じさせるアルバムでした。それがこの表題曲からビシビシと伝わってきた。, めーーーーーっちゃくちゃノリノリな曲調で、ファンをとても参加させますやん…!そしてイントロ部門、予想外にめちゃくちゃ好き部門で個人的一位です。, アルバムの楽曲と制作陣が発表されて、一番どういう系統なのか想像出来なかったのがSEVENでした。でも蓋を開けたらとてもスピード感があって、とにかく楽しい!ここから更にエンジンがかかっていくような曲。少し近未来的な風にも聴こえる。, 歌詞を見ながら聴いていたけど、まあコール&レスポンスの多いこと多いこと。コンサートでよくファンと一緒になって歌ったり踊ったりすることが多いというのは、この一年で身をもって学びましたので、記憶力を総動員させて頑張って覚えます。だってこれ絶対楽しいですやん。大サビ前の小山さんの, 加藤さんが「謎解き明かせ 4+7」を歌うのもピッタリすぎる。毎回思うけど、これから盛り上がるぞってサビの前に次へ繋げようと力強く歌うのが加藤さんってのがいい。, 4+7 → 11枚目のアルバム4 → 季節、NEWS、FOUR7 → 曜日、ラッキーセブン、虹、音階、SEVEN, 随所に散りばめられている「4」「7」「11」は何だろう。どうして4と7を足すんだろう。ローマ字表記には何か意味があるのかな。クラウドに何かヒントは載っている?っぽいので感想書き終えたらゆっくりと読みます。, この曲…初めて聴いた時からめちゃんこ好きなんだよね…ちょー好きすきぎ…サッカーソングってなんでみんな違うのに全部良いんだ…。, 壮大なイントロから一度急降下して増田さんの丁寧で静かな入り、小山さんの階段を上るようなパート(個人的にすごく好きなメロディー)、加藤さんの扉にしっかりと手をかけるような力のある歌い方、そしてサビの手越くんの空へと羽ばたいているみたいな雄大な歌声。サビに向かって徐々に上がっていくような流れは、まるで試合に挑む前の選手一人一人のこれまでのストーリーのようにも感じました。, 増田さんのラップ、音楽番組が先だったからか音源だとマイルドさを感じてまた良かったです。「この荒野にもくれよ答えを」でなんであんな表情出せるんだ、天才か。からの大サビ、手越くんから加藤さん・小山さん、そして全員という流れに勝手に感動している…四人とも上手すぎんか…。, ボイスレコーダーで録音したかのような加藤さんの声が流れて、「挫折について」語る。仰っていた通り、こちら側からは想像も出来ないくらいの挫折もたくさんされたと思う。それも色んな種類の挫折を。, また脱退については、私は当時テレビで見て知ったレベルの人間なので何も言えないけれど、「寂しい」と言う素直な言葉は恐らく月日が経った今だからこそ言えるのかなと、勝手ながらそう受け止めました。, 挫折にしろ脱退にしろ、そう言ったことに対し言葉で想いを話すことが出来る加藤さんが少しうらやましく思いました。, これもシゲ部で一度聴きましたが、その時よりもずっっっっっっと大好きになりました。かなりかなりお気に入りの一曲。これはInterlude含めて聴くと余計に刺さるものがあるなあ。, とにかくメロディと歌詞がもう大好きすぎる。あまりにも良すぎて好きしか言えない。切なくもなっちゃうけど、しっかりと地に足をつけて進む前向きさも感じる。イメージですが深夜になる手前くらいの薄暗いバーでかかってて欲しい(?)例えるならにゅす恋加藤さん本編の行きつけのカフェ(?), 作詞・作曲された向井太一さんからNEWSへの愛をひしひしと感じ、思わず涙ぐみました。それはこんなにもNEWSが愛されているんだってことへの嬉しさと同時に、歌詞を自分自身に重ねたからだと思います。, という歌詞にグッときました。心に刻みたい歌詞。生きていれば理想との相違にぶち当たるときもあるけど、NEWSの立場から勝手に想像すればどんな未来でもメンバーやファンはいてくれるという強い信頼関係、またこちら側からしてみても、NEWSだったり大切な人はいてくれるんだと安心を感じました。, 繰り返し歌われている「何度でも」というフレーズも、NEWSが自分自身に言い聞かせているようにも聞こえるし、こっち側へも応援してくれているようにも聞こえます。, メロディーも美しく透き通る四人の高音がとにかく心地良くて、特に初っ端の加藤さんの耳の裏をなぞるような色っぽい高音と、増田さんの「なによりも誰よりも いつだってそばにいてくれた」という柔らかく包むような高音が最高。耳が最高に幸せ。, 様々な困難に阻まれても、しっかりと受け入れて前へと進むNEWSに向けた向井さんからのメッセージソング。楽曲から溢れる愛に胸がいっぱいになりました。テレビで披露されたのは見たけど(幻想的でとても素敵だった)ライブでどんな風に歌うんだろう。, 小山さんは与える愛もとても大きいけど、謙遜せず愛されているということに自信を持っているところが素敵だなと思う。自信を持つって難しいのに、愛を信じていらっしゃる。, それは小山さんが周りへたくさん愛情を持っているからなんだろうなと、聞いててなんとなく思いました。小山さんを見ていると、人にやさしくありたいと改めて思う。, 片想いをしている人のざわめきを静かに歌った、ゆったりとしたバラード。優しい音色と言葉の羅列、そしてNEWSそれぞれの歌声と合わさった時のハーモニーの美しさにため息が出てしまう…なんとなく、にゅす恋で主人公に好意を抱き始めた時のことも連想する。, 恋をすると自分が自分じゃないようでそんな姿に戸惑うけど、その戸惑いさえも愛おしいというように聴こえて心臓がきゅっとしました。, この部分も加藤さんのイメージと合っているなと思いました。あれ、にゅす恋かな?加藤さんと言えば、二番のサビ前の小山さんとのハモりも耳心地がめちゃくちゃ良い。アルバム全編通して言えるけど、小山さんの低音が耳の心地いいところを撫でる。, サビの「Just Stay…Stay with me」の願うように囁く歌い方がとても好きです。あ~~~、本当にいい意味でのため息しか出てこない…大人の初恋っていいね…それを歌い上げるNEWSっていいね。知ってる。, 男女どちらの目線で聴いても素敵な楽曲だなと思いました。眠る前に聴いて幸福感に満ち溢れて寝たい曲。eillさん、ありがとうございました。, インビジブルダンジョン、Digital Love、Dragonismが好きなのですが、この3曲と同じ制作陣だということを知り、「この曲の音、好きだろうな」と予想していました。, そして予想通り、最初から好きでしたが聴けば聴くほど深みにはまるような、個人的沼曲でした。(音楽のジャンルでこういうのなんて言うのか分からないけど)リズミカルな電子音がすごく好きすぎる…。, 歌詞、すごくラブラブ過ぎない?曲調というかリズムがすごくおしゃれな分、余計に歌詞が可愛く感じてしまうんですが、二人だけの世界過ぎない?照れる。, STAY WITH MEがしっとりとした大人の初恋ならば、こっちは付き合う一歩手前のきゅるんきゅるんする大人のキュートな恋愛(??)すごいイチャイチャを見せつけられている感じになるし、疑似体験しているような気持ちにもなる。罪が深いんじゃ。, 増田さんの「もう…ほっとけない」と、サビの「本音じゃ夢でも逢いたい」がもう…甘すぎんか…聴くたびに照れる…早く付き合っちゃえよ…。余談ですが一度増田さんが夢に出てきて、それもまあまあ恥ずかしい内容だったので起きた瞬間パニックになったことがあります。, ザビの「Lover Lover Lover Lover」のテンポ感が好き。っていうか、サビ全体のテンポが好き。もっというなら全ての音が好きすぎる。歩きながら聴いているとちょっと楽しくなっちゃう。, この楽曲終わりにNEWSへのクエスチョンが入っているけど、どうして曲の中に入れたんだろう。一つのトラックとして独立させなかった意味はなにかあるのかな。, 誕生日を聞かれて生年月日から答える加藤さんや、好きな色で他の三人が黒と答える中堂々と「金!」と答える手越くんなど、返答や言い方ににこにこしました。, 加藤さん「品のある人(便利な言葉だよ!!)(しかし私もよくそう答えている)」小山さん「えー、優しい人がいいなあ(はーと)(はーとって文字が見えた)」増田さん「好きなタイプ?ないしょ(罪深い最高そのままでいてください)」手越くん「笑顔が可愛い子(わかるーーーーーーーー!!そんな手越くんの笑顔が好きだ!!)」, 今までは独立した曲として聴いていましたが、「STAY WITH ME」「Perfect Lover」と続いてこの曲を聴くと、ついに付き合った…!!と感動してしまいました。前後の曲で結構印象って変わるもんなんですね。, 久しぶりに聴くと、ど直球に歌詞が甘くて愛に満ち溢れているなあ。歌声と歌詞と、全てから溶かされる。「また明日ねって言ったのに離れられない」と手を振る手越くんのあの笑顔、国レベルでなにがなんでも守ってもらいたい。そりゃ手振り返しちゃうよ…。, こだわりって言葉は好きじゃない、しいて言えば「責任」と表現する増田さん。クリエイターとし最高に格好良すぎるし、だから衣装もNEWSのコンサートに対しても安心と信頼しかないんだと思いました。, エンタメは全員に必要ってわけではないからこそ、求めてくれる方には責任と愛を持っている増田さんがめちゃくちゃに格好良い。, ところで、他三人のはインタビュー形式で終わるのに、なんで増田さんのは次の曲に繋げるような終わり方だったんだろう。まるで全て仕組まれていたかのようにも思えてくる。急に声色を変えてくるもんだからびっくりしました。心臓に悪い。, そもそも、作詞・作曲のAKIRAさんの時点で期待しまくってたんだよ。CASINO DRIVE、FIGHTERS.COM、Wonder等、よく聴く曲にはAKIRAさんのお名前がそこにあった。そして某テレビ誌にて「”エス”はサディスティックのエス」「加藤さんの台詞」という文字を見て、はいこれは好きと確信を得ていました。, いや~~~~………まんまと好きだ……予想の斜め上をいってとても好きだ……緩急や強弱、あっちこっちに暴れるリズムと、ちょっとアジア系の民族っぽい音と、強くて攻め攻めな歌詞が脳内をかき混ぜてくれる……跪いてひれ伏してしまう……こんなん好きじゃん……勝手なイメージですが、下北の古着屋で流れてそう。, あれこれ考える暇さえ与えず曲はどんどん進み、サビが終わったかと思えば一気に転調するし、追い付くのに必死で振り回され、追い付いたかと思えば「かき混ぜたい」…エスじゃ…(私の中の大悟がそう言ってる), 増田さんのがちがちのボコボコにイケイケなラップ、手越くんのどこまでも伸びまくる高音、小山さんの支えるような地面すれすれを這うような低音、からの~~~~~っっっ、加藤さん……台詞…………ああああ、あああああ……。, 台詞の言い方が思っていたよりも無機質で、こっちに全然興味なさそうに言う(ように私は聞こえた)からヒヤッッッと感じたけど、「かき混ぜたいんだ」で一気に湿度を上げるのはおやめなさいよ!!!!本当に奥が見たいんか!!!!いやでも興味無さげに言われるのも、いいな……(精神がM), かき混ぜるなんて料理番組でしか聞いたことのない台詞で、素通りしてきたワードなのに、こんなにもぞわぞわさせる言葉だったんだな。色々連想してしまう。日本語って凄い。, サディスティック→加虐的。苦痛を与えること。本来は愛を「与える」アイドルが、愛を「奪う」。それは他への見向きを許さないとでも言われているみたいにも感じる。しかもその前まであんなに恋愛ソング歌っていたのに…こわ…。, 愛だけじゃなく、I(自我)って意味もあるのかな。というのもフロイトの「自我とエス」というタイトルを見つけ、偶然とは言え運命じみたものを感じてしまった。, 脳が小学生レベルなので全てを理解して書くことは難しいのですが、自我(意識)を騎手、エス(無意識)を馬と喩えているのが分かりやすかった。, I(自我)を奪うエス…つまり、人間の無意識にある欲求が大爆発した曲ってことなんですかね。うええええええ(色々と限界), とりあえず、”無意識のうちに”この曲を聴いてしまいます。どんな演出になるのか、怖いけど楽しみすぎる。きっと脳裏から離れらんないに違いない。, 何度聴いてもイントロを聴いただけで一気にテンションがあがる!ダンダダダンダン!シングルとして発売された後もよく聴いていていました。アップテンポな曲大好きすぎる。, 白と赤の衣装も格好良いし、癖になる歌詞と頭に残るサビも好きだし、早くダンダダダンダンの振りをしたいのでまたコンサートで聴きたい。音源では増田さんのラップはマイルドに聴こえるけど(それはそれでまたとても良い)歌番組の時のドドドイケな「I’m a butterfly」を堪能したくて仕方がない。これは最早バタフライ中毒。, からの、小山さんのラップもちょーーーー格好良い。ラップしたと思ったらその後すぐに下ハモにうつるし、よくよく考えたらすごいな。難しいじゃないですか。, 私は手越くんの嘘偽りなく語ってくれる言葉が好きだ。誤魔化たっていい部分もあるだろうに、まどろっこしい言い方はしないでドキドキするくらいに直球で投げてくれる言葉に、何度もハッとさせられた。, だからこの言葉も信じることができる。それはコンサートで見せる笑顔があまりにも眩しくて、楽しいと表情がそう物語っていたから。, 募集されていた音声がここで使われるとは…!不思議な感覚でした。タイトル通り、送った方の夢やストーリーを聴いて笑みを浮かべる四人が目に浮かびます。美しいタイトルだな、加藤さんに声に出してほしい日本語シリーズ。, かっこ内はもしかしてコンサートで歌ったりするのかな。合唱しているかのように聴こえました。過去三部作を思い出させるフレーズに、ここでもまた点と点が線になるのかと感動。, つくづくNEWSの曲って、こちらに寄り添ってくれるというか。知ってるよ、見ているよ、と言ってもらえているみたいで嬉しくなります。今回の音声も「みんなの声届いているよ」というメッセージなのかもしれない。向き合ってくださってありがとうございます。たくさんあったんだろうなあ。私の子供の頃の夢はビデオ屋さんでした(レンタルビデオ店員になりたかった), ラストの増田さんの声がとても好き。どこまでも包み込むような温かいお声だなといつも思う。, インタビューを拝読して、静かなバラード系でくるのかなと勝手に思っていましたが、土台には懐かしのメロディーが流れて、聴くだけで元気が湧いてくるような楽曲でした。想像以上に素敵で大好きです。, 増田さんのラップを交えながらの、遠足前のわくわくを彷彿させるような歌声はトップバッターに相応しくて。さっきも書きましたが増田さんの角ばっていない柔らかな歌声がとても好き。, って言葉が歌声と同じくらい優しさが詰まっていてグッときました。聞いてほしくて歌っている彼らが、辛くなるなら聞かなくていいと選択肢を与えてくれるなんて…そりゃ「チョコレートの板のボコボコ 分けるための優しさじゃなく 作るときにできたのを優しさと捉えたんだ」と歌うわけだよ(私はこの歌詞が大好きです)途中台詞のように歌うのもすごく好きすぎる。必死に叫んでいるみたいで目が熱くなる。, 加藤さんのパートでは、うっかり泣きました。辛いことがあったとかじゃないんですけど。どうして加藤さんってあんなにも人の心の弱い部分、暗い部分にそっと寄り添ってくれるんだろう。加藤さんを好きになり、【アイドル=キラキラとしていてパワーをくれる人】だけではないということを知りました。どこまでも泥臭くて人間味溢れる方だと思います。, 話がずれましたが、まるで語り掛けるかのような歌い方でラジオを聴いている気分になりました。加藤さんの声は歌声だけじゃなくて語るときの声も地声も耳に残って好きです。, です。「聞いて欲しい」なんて自己満だと思っていましたが、それでも「伝えたい」と思い行動したことを見てくれる・その思いを汲み取ってくださることに涙が止まりませんでした。わかるよって寄り添ってくれるところがまたいいなあ。書いててまた泣けてきちゃう。, 語り口調から一転しサビでは優しくも力強く歌っていて、「そのぬくもりを忘れないで」という言葉からは離れていても傍にいるというメッセージが伝わってきました。こんな状況だからこそ余計に染みたのかもしれません。, 人間味溢れる方だけど、様々な輝きを放ちパワーを与えてくれる。そうだ、やっぱり加藤さんは「アイドル」だ。, 自分の意見を押し付けるんじゃなく、どこまでも相手の言葉を聞こうとする、愛情がいっぱいの小山さんらしい歌詞だと思いました。, 同じ目線にしゃがみこんで囁くかのような歌声がAメロ(でいいのかな)にぴったり過ぎる。声から、言葉から、全部をつかって愛情を惜しげもなく伝えてくれる小山さんは最高にあったかい…全体的にとても体温を感じるパートだなと思いました。知れば知るほど愛が真っ直ぐな方だ、小山さん。, 文字数だけ見れば一番少ないけど、歌詞だけじゃなく文字と文字の間にある音程や声色、総合して「歌」からメッセージを届けてくれるのが手越くんらしい。歌詞も伝えたいことをシンプルに綴っていて、それはまるでいつでも直球でポジティブな手越くんそのものを表しているように見えました。, 私が応援し始めたのは去年からだけど、歌詞の中に散りばめられているデビュー曲のフレーズから、NEWSとして始まった時から根っこの部分は変わっていないよという風にも捉えられました。全面的からファンへの感謝と幸せを歌ってくれる手越くんに、たくさんの幸せがやってきますように。, NEWSって一人一人考え方も表現方法もバラバラで、個が強い人達なのに合わせるとこんなにも素敵なものが出来上がるのかと、クローバーを聴いて改めて感動しました。ソロのパワーも強いし、そんな四人が集まった時のパワーは一+一が二以上のものがあると思います。, クローバーの花言葉は「私を思って」苦しいとき、辛いときは私(NEWS)を思ってという優しいメッセージソングに胸が熱くなりました。, 爽やかだけどちょっと切なくも感じるメロディー。タイトル通り、新しい物語への幕開けに相応しい楽曲。乗り越えるのではなく、過去をしっかりと抱えて前に進む四人への門出の曲のようにも聴こえました。, 純粋に、単純に、とても素敵な曲でした。ここが良かったとかというより、歌詞もメロディーも歌声も全てが同じ方向を向いていて、だからストンと真っ直ぐに届いたのかなと思います。アルバムを通して最後のこの曲を聴くともう感情がえらいこっちゃ。涙腺大崩壊。感動超大作。, 彼らはアイドルである前に一人の人間で(もちろん制作の方も)、私達と同じように悩むし傷つくこともたくさんあると思います。それでもアイドルとして力いっぱい歌ってくださるからこそ、曲がすっと心に染み渡るのかもしれない。背中をさすって優しく押してくれるこの曲を歌ってくれて、感謝しかありません。届けてくれて、ありがとう。, もう本当に、どこがいいっていうか全部が良いからとりあえず頭から聞いてくれとしか言えない…NEWSのこれからにますます期待値が上がる、エンドロールだけど新しい幕開けのような一曲でした。, 一万文字くらいになってしまった…。ここまで目を通してくださった方には感謝しかありません。長い文章で大変失礼しました。けど、熱と愛はこめたつもりです。, 早くコンサートで笑顔の彼らが観たい。歌を聴きたい。パフォーマンスが観たい。あの幸せな異空間で思いっきり楽しみたい。, 今のところ、よくリピートする曲は「SEVEN」「何度でも」「Perfect Lover」「エス」です。, その辺りのアラサー会社員。日常/NEWS/加藤シゲアキさん/舞台/ご飯/旅行/コスメ とか 好きに書きます。. news. 第34回全国高等学校クイズ選手権 関東大会に登場した面々 第34回全国高等学校クイズ選手権 関東大会が29日、東京都内で行われ、ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏、有安杏果、お笑い芸人のスギちゃんほかが登場した。 アニメnews 【考察】クラピカ「ウヴォーの全力パンチ耐えますw」←これ 【仄見える少年】最新30話『ネタバレ・考察』 【build king】最新19話『ネタバレ・考察』 最新 News 「天国と地獄」深まる謎にSNS上で考察合戦 「日高の妹とアメリカの九十九が怪しい」 ジャニ-ズJr.江田剛、松本幸大らが生着替えを披露 原嘉孝「皆さんを“ぽかん”とさせたい」 何度でも. 見知らぬ男に拘束され、シェルターでの共同生活を強いられる女性・ミシェル。脱出を試み、シェルターのドア越しに彼女が見た外の世界とは…。閉鎖空間で繰り広げられる人間模様が描かれています。 アニメnews 【考察】クラピカ「ウヴォーの全力パンチ耐えますw」←これ 【仄見える少年】最新30話『ネタバレ・考察』 【build king】最新19話『ネタバレ・考察』 映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』や、性を考察する異色ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』に出演するリジー・キャプランが、米Huluのダーク・ミステリードラマ『キャッスルロック』シーズン2で、映画『ミザリー』に登場する主人公アニーを演じることがわかった。 seven. ブラッククローバー39話「三つ葉の敬礼」ネタバレ考察と感想. news. facebook. news. news. news. B ジャンプ34号感想 ブラッククローバー 118話 魔道士x ジャンプまとめ速報. 38話のネタバレ考察と感想はこちら . news "海のiot化"への第一歩。 ... 3人はクローバーブイに釣り糸をつけ、魚とり用の網を使って海面に浮かべます。 ... を採用したのは、観測における三角形のブイの利点、例えば波形のスペクトル精度なども考察したかったからです。 平成27年12月18日(金)、熊本市医師会館において「働きやすい環境づくりを目指して」をテーマに熊本県医療人キャリアサポートクローバーセミナーを開催しました。 今回は、熊本大学医学部附属病院男女共同参画推進委員会と協力して開催しました。 新着記事一覧(全6658件) 過去の記事 > March 23, 2021. ブラッククローバーに登場するヘンリー・レゴラントをご存知でしょうか?ヘンリー・レゴラントは魔法騎士団「黒の暴牛」に所属している謎の多い青年です。 news. クローバーの花言葉は「私を思って」 苦しいとき、辛いときは私(news)を思ってという優しいメッセージソングに胸が熱くなりました。 16. new story. 2019.11.20. dragonism. ブログを報告する, (と本人は申しておりますが、相方からすればライオンのたてがみ着た子犬らしいけどね?). アニメ ブラッククローバー 感想 最強の胎動. )が始まって驚いたのは私だけじゃないはず。(また"7"が登場したな…), だって歌詞カードに書いてないのにいきなり始まるんだもん。しかも質問者の声はMr.インポッシブル…?お久しぶりですね……?WORLDISTAでもクイズで登場してた気がするけど、なんだ、彼はクイズ担当なのか?, 生年月日やら血液型やら、4人の基本プロフィールはオタクとして既知の情報なので頷きながら聞きつつ、中にはちょっと面白いクエスチョンもあって。, (´・ш・)ライオン(と本人は申しておりますが、相方からすればライオンのたてがみ着た子犬らしいけどね?), な〜んて思ったり、好きな色聞かれて他3人が黒って答える中ひとり(´・ш・)金!って答えるてごちゃんにクスッと笑ってしまったり。, ふ〜んなるほど?って思ってたら、Love Storyに突入して、、、流れが上手いッッ!!!って思わず拍手してしまったよね。大好きだよ〜って〜♪って始まったから、なんか照れてしまったよ、不意打ちでね、えへへ///, 増田さん、ないしょ♡って可愛く言ってごまかしたね…?好きになった人がタイプとか、いつも濁すもんな〜彼は。言い方が可愛かったので許す!, これは余談だけど、小山さんの「優しいひとがいいなぁ///」のデレデレ具合が可愛かったので私もデレデレしてしまったよ。, こだわりという言葉があまり好きではない、こだわり以外の言葉で言うなら、それは責任だと語る増田さん。, エンターテインメントは誰しもに必要なものではない、誰かが必要としてくれるからできること。だからそれに感謝して、好きなことだからこそ責任を持ってやりたい。, 以前から私は、「増田さんはこだわりの強い人だ」と表現してきたし、そこが好きなところでもあると思っていたんだけど。本人の口から「あまり好きな言葉ではない」と言われて、ちょっとぎくりとしたというか。そうか、増田さんはコンサートに命かけてること、NEWSというグループを大事にしてること、細部にまで手を尽くすこと、それらを"こだわり"ではなく、"責任"と表現するのか。責任という言葉には少し重みを感じるというか、あまり前向きなイメージを持たないことが多いけど、「好きなことだからこそ責任を持ちたい」という言葉で、これは増田さんなりの信条なんだろうな、とひとつ納得できたような気もする。, この増田さんのInterludeか〜ら〜の、『エス』、という………いきなりぶちかまされる増田さんのラップとてごちゃんのフェイク。2人の声が絶妙に絡み合うのがいっそ気持ちが良い。毎度ながら、てごちゃんの音域、どうなってんの………?, それから、待ってました小山さんの低音パート!!!低音の小山さんの声にすこぶる弱いので、世界は〜♪からのパートで毎回唸ってしまう。4人になってから楽曲のキーが高くなりがちになったこともあって、小山さんにしっくりくる音域はもっと低めなんじゃないの〜って思う楽曲も今まであって。だから、最近低音パートが増えてきてとても嬉しい。, あともう一点、言及すべきか迷う部分があるんだよな……その………かき混ぜたいらしいんだよ、加藤さん……深くは考えないようにしてるけど、会場でこれを生で聴いたあかつきには、果たして自分の足で立っていられるだろうか………「きみの美貌が僕を狂わせた」どころじゃない気がしているよ………一抹の不安がよぎるオタク、私だけじゃないよね…?, アルバム内ではこの曲の次はトップガンだけれど、コンサートのセトリで考えると、次にJUMP AROUNDとかそれこそ夜よ踊れとか、そのあたりの楽曲がきたらどうしようね……, 最高な瞬間を共有したい人、てごちゃんにとってそれは「綺麗事じゃなく、やっぱファンかなぁ」だそうだ。わかってるよ、お世辞じゃなく、てごちゃんが心の底からそう思ってくれてること、伝わってるよ。「特にライブの時のファンの子のステージ上に向けられた気持ち、愛がすごい」ってよ。そりゃそうさ、てごちゃんのファンに向けたキラッキラの笑顔を見たら、同じだけの気持ちを返したくなるもの。, てごちゃんの好きなところの一つは、いつもブレずに「ファンのみんなに直接パフォーマンスを届けられるライブが1番好きだ、ファンがいたからここまでやってこれた」と言ってくれるところだなあ。, Never Ending Wonderful Story円盤のインタビューでも、QUARTETTOの特典映像でも、同じようなことを言ってくれているもんね。, 再生した途端、ファンの肉声が流れてきてびっくりした。たしかに音源でのSTORY募集もあったけど、まさかこういう使い方もされるとは。ファンから募集した思い思いの"君の言葉"に笑みを咲かせる歌、それがこの楽曲なんだね。言語も年齢も関係なく、夢に大きいも小さいもない。夢を語る君の"声"を包み込んで、「共に進もう、次のStoryへ」と言ってくれるような。, みたいな歌詞には、またまたこれまでの3部作の要素を感じる。僕たちとこんな旅をしてきたじゃないか、次のStoryへ共に進もうって言ってくれてるみたいだなあ。, あとサビの4人全員で歌ってるパート、合唱にも合いそうだな〜って。U R not aloneも歌番組で学生たちと合唱するパフォーマンスしてたこともあったけど、同じようにこの曲も合唱映えしそうな気がするな。, さらに歌割はソロのリレー形式で1人ずつサビまで一気に歌ってしまうスタイル。冒頭には『希望〜YeLL〜』のインストを使っていて6分以上ある曲に仕上がっているとのこと。うわ〜〜楽しみ〜〜!!!既存の曲のインスト使うとかリメイク感あってワクワクするな!, これはメンバー作詞作曲の楽曲。思えば10周年の時の『愛言葉』、15周年での『Strawberry』、そして今回の四部作集大成での『クローバー』と、節目節目で本人たち作詞作曲のオリジナル曲を届けてくれるね。ファンがNEWSのこと大好きなのは当然だけど、こういうところでNEWSもファンのこと大好きじゃんね?って自覚しちゃうな〜なんて。, この曲は「ファンから募集した"みんなのSTORY"と、3部作でいろいろな旅をした経験や思いを、NEWS本人たちのフィルターを通して曲にしたもの」だという。送られてきた手紙やメールを読んでいて、特に"いじめ"について引っかかった増田さんが発案者となり、こういう曲を作ってみない?というコンセプトをメンバーにメールして提案したのが発端だそう。, 再生してまず耳に入ってくるのは、どこか聞き覚えのあるメロディ。そう、『希望〜Yell〜』である。雑誌等で本人たちが言っていたので、事前にこの曲のインストが使われるというのは知っていたけれど、こんなにガッツリ使われるとは思わなかった。初めて聴く曲なのに、どこか懐かしさ親しみやすさがあるのはこのためだろう。表題曲の『STORY』にも"2003"って年号が出てきたりもしたけど、この曲でもグループのメジャーデビュー曲のコード進行を用いることで、"これまでのNEWS"も包み込んでくれているような感じがする。それから、なんとな〜くだけど『Share』のような曲調というかメロディ?も盛り込まれているような気も……?意図的なのだとしたらこれまた胸熱だなあ……, また、この楽曲は4つのブロックに分けられていて、それぞれをメンバーが1人ずつ担当して作詞作曲をしたという形式になっている。お互い事前に情報交換したりせず完全に別々に作ったため、同じ曲でありながら1番、2番…とそれぞれが独立しているような曲に仕上がっていた。, 歌詞を眺めつつ、このブロックは誰の作詞かな?って予想しながら聴いていったけれど、今回はすごくわかりやすかった。Strawberry初聴きの時は、予想しながら聴いてたものの、2人くらい外してしまって…。メンバーそれぞれ完全にブロック分けされていて1人分の分量も多かったから、今回の『クローバー』はより、各メンバーの"らしさ"が色濃く出たってことなんだろうか。, 「逃げる場所にしたっていい」って言葉が、とても優しいなと感じたな。"アイドルとして"「ここにおいで」とこちら側に手を差し伸べてくれているようなイメージ。日常生活で居場所がないと感じている人も、NEWSという場所に逃げてもいいよ、ここにおいでよと言ってくれている感じ。送られてきた"みんなのSTORY"への、増田さんなりの返事がこれなんだろうな。, という部分で胸がいっぱいになってしまった。これまでの3部作、いろんな旅をして、NEWSといろんな景色を見たな〜って感傷的になっちゃう。汽車に乗ってNEVERLANDに行って、宇宙船で空の向こうへ飛び立って、西へ向かったらドラゴンに出会ったり。そして我々は南に向かうんだ。そんな我々を送り出してくれるわけか……なんていうか、あくまで"アイドルとして"聴き手の救いになってくれる、そして背中を押してくれるような、そんな印象かなあ。, 「枯れないクローバー」、これはNEWSのことを指しているって見解で良い?見つけ出して気づいたクローバーは、"枯れない"んだね……あれ、涙が……, 加藤さんはさすが作家と言うべきか、ひとつのエピソードというか、ショートストーリー仕立ての歌詞になっている。物語を通じて伝えてくれる加藤さん、らしいなって思う。, 増田さんは手を差し伸べておいでって言ってくれるような歌詞だと感じたけど、加藤さんは暗い方へ行かないよう、手を取って諭してくれるような感じ。, 低音の心地よい声で囁くように優しく歌う小山さん。Kラジの小山さんソロ回でもいつも思うんだけど、聞き手に語りかけるように言葉を紡ぐところが好きだなって思う。, 「⬜︎♡△◯」は「4つ」と読むんだね。そんなところも小山さんらしいな。4人とファンの愛を合わせれば最強なんだな。だってメンバーでありながらNEWSオタクでもある小山さんがそう言うんだもの、間違いない。, 「僕の居場所で、みんなの居場所」って言ってくれるところが、ファンとNEWSを繋いでくれる小山さんだな〜って。, ザッと歌詞を眺めてみると、なんだかインストだけでなく『希望〜Yell〜』を彷彿とさせるワードが含まれているような。それもそのはず、本人曰く意図的に『希望〜Yell〜』を感じさせるフレーズを散りばめたとのこと。さらには、てごちゃんは他3人がどんな感じで曲を作ってくるかだいたいの予想がついていたから、バランスを考えてラップではなくメロディだけで作ったとも語っている。, たしかにメロディのみで、文字数は決して多くはないけれど、そこにはたしかに、彼の"ファンへの愛"が盛り込まれてるなって思った。, これはファンに向けて言ってくれている言葉だと受け取っていいかな?先ほどのInterludeで言ってくれた言葉とも重なる気がするな。てごちゃんの、ファンに向けた揺るぎない気持ちが大好きです。, なんか、この曲は歌い出しを聞いた途端、一気に涙腺が崩壊した。歌い出しのてごちゃんの歌声、真っ直ぐ心に飛び込んでくる。心が震える。きっと会場で聴いたら確実に泣いてしまうと思う。というか、君の言葉に笑みを→クローバー→NEW STORYって流れがまず、涙腺崩壊セトリだと思うのよね……, NEVERLANDではU R not aloneで締めて現実世界戻ったあとのアフターケアも手厚いな?!て思ったし、宇宙旅行はHAPPY ENDINGで終えられるの幸せすぎるし、Love Storyで大好きだよ〜って言われてログアウトできるのあまりにも愛が深いのに、さらにSTORYの終わりはNEW STORYなんだよな……終わりは始まり…, ここで一旦、四部作の旅は区切りにはなるけれど、また新しい物語が始まるんだと、最後に前向きにさせてくれる。やっぱりNEWS、アフターケアまでバッチリだね……愛……, なんて言うんだろうな、"いまのNEWS"だからこそ歌える、いまの彼らだからこそ響く歌かもしれないなって思う。とある雑誌でも本人たちが「僕らが出会ってきた言葉や感じたこと、思いに対しての答え合わせができるような曲だと思う」と語っていた。, 言えないことや言わないこともあるけど、それを抱えながら生きていく。それがきみのSTORYなんだよって、そういう背中の押し方をしてくれるところ。この曲はNEWS本人たちの作詞ではないけれど、アルバム特典映像のSTORY RADIOでも似たような感情を抱いた場面があって。それは「STORYの文字を描いて写真を送る」募集企画について言及したときに、「送りたくても送れなかった人、送らなかった人もいたよね」と言ってくれたこと。ちょうど私がその「送らなかった人」なので、その言葉がより染みたのかもしれない。私は絵が得意ではなくて、おまけにその時期ちょうど忙しかったこともあり、 「STORYを描く」っていうNEWSからの宿題はサボってしまったクチだ。参加するしないは自由だし、別に送らなかったことは悪いことじゃない。でもどこかで後ろめたさというか、ほんのちょっとの後悔みたいなものがあった。そんな心持ちのところに、この言葉を受け取って、ああ、NEWSは"そうじゃない人"のことまで思ってくれる人たちなんだなあって思ったんだ。思い返せばコンサートでも「ここに来れなかった人たちにも拍手〜!」って言ってくれる人たちだもんね。ちょっとしたささいな言葉かもしれないけど、そういう気持ちの使い方をできるNEWSが改めて好きだと思った。だから、そんなNEWSに、この歌詞はすごく似合ってると思うんだ。, この曲のタイトルを初めに知ったとき、なんとな〜く、もっと前だけ見てる明るさ満点の曲のイメージだったんだけど。実際は、切なさとかしょっぱさとかも包み込んだ、明るくも優しい曲だった。素敵なエンディングテーマだなと感じたよ。, さて、ここまでつらつらと語ってきたけれど、とにかく良い意味で「全体的にとても"内輪向け"な作品だな」と感じた。NEWSのファンじゃないと気づけない心遣いやメッセージが込められていて、温度が感じられて、過去も未来も包み込みつつ、今この時のNEWSだからこそ伝えられる愛を詰め込んだ思い出のアルバム、それがSTORYなのかなって。随分と長い記事になってしまったけど(いつものこと)、ここらでSTORY感想ブログを締めようかな。, 今回も素敵な作品を届けてくれてどうもありがとう!大切に噛みしめながら聴きますね。続くSTORYもNEWSとともに。, de192erさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 最新 News 「天国と地獄」深まる謎にSNS上で考察合戦 「日高の妹とアメリカの九十九が怪しい」 ジャニ-ズJr.江田剛、松本幸大らが生着替えを披露 原嘉孝「皆さんを“ぽかん”とさせたい」 【ブラッククローバー】ヘンリーの過去と患っている病気とは?魔法や強さも考察. お題「newsアルバム『story』レビュー」 ※お題お借りしました! news11枚目のアルバム、そしてコンセプチュアルアルバムプロジェクト四部作の集大成、 『story』 発売おめでとう〜〜〜!ありがとうしげかとう〜〜!! worldista発表された時点で、やられた〜〜! line [YouTube動画] 【ブラッククローバー考察】ダンテの本 … ブラッククローバー39話「三つ葉の敬礼」ネタバレ考察と感想. zebra@ ワンピース考察 「メアリーズ」は見た! katariさん こんばんは クソカン十郎いい… Headline News. 時系列を考察! 関連:【鬼滅の刃】累は鬼舞辻無惨のお気に入り?過去や家族から理由を考察! 関連:下弦の壱・魘夢(えんむ)の性別は女と男どっち?アニメのセリフや声で考察 欲しい方は↓からアクセスしてくださいね!, 祝&御礼 ブラッククローバー 第84話 勝者 感想コラム Ameba News アメーバニュース . new story. news. NEWS11枚目のアルバム、そしてコンセプチュアルアルバムプロジェクト四部作の集大成、, WORLDISTA発表された時点で、やられた〜〜!これ何でもアリじゃん〜〜!って思ってたけど、STORYなんてもっと何でもアリじゃん〜〜書き手次第で如何様にも紡げるじゃん〜〜〜!無限大の可能性〜〜〜!ウウ〜〜〜, WORLDLSTAオーラス終了後、最後の最後で次のSのタイトルが発表されたと聞いて、興奮気味にこんなツイートをしていたんだけど。この時点では、「STORY」というタイトルでまたファンタジーが展開されるんだろうな〜〜想像することで世界を創造しちゃうWORLDLSTAの次はSTORYで、いかようにも物語を紡げてしまうじゃないの、と、そんなふうに思っていた。, しかし昨年7月末、突如動き出したのだ。"NEWS「STORY」プロジェクト企画"なるものが。, まさかの、ファンタジー、ではない。今まで散々ファンタジックすぎる世界観を放ってきたNEWSが、それらの集大成として出してくるものは、なんとファンタジーではないのだという。圧倒的リアルとは、なんだ。そして"みんなでつくる物語"のフレーズと共に募集される"みんなのSTORY"。自分のストーリーを200文字にまとめたものや、将来の夢を音声データで提出したり、"STORY"の文字を描いたものを写真で送るとか。, それらをいったいどう調理するつもりなんだ、NEWSちゃん。そこも謎だったし、これまでの3作がどれも圧倒的フィクションだったこともあり、こうしたノンフィクションの要素を入れる作品で、果たして私は満足できるのだろうか……?ファンタジーに慣れすぎてしまってはいやしないだろうか…?, 私は、NEWSが生み出すファンタジーだけを見て好きになったんじゃなくて、それらを含めたNEWSが届けてくれる作品と、その裏にある彼らの愛が好きで、だからファンなんじゃないか。忘れてたわけじゃないけど、改めて実感した。彼らの楽曲への愛、ファンへの愛、グループへの愛……そのようなものたちが詰まったNEWSの作品が大好きなんだった。, 今回の「STORY」というアルバムには、"思い出のアルバム"を1ページずつ捲っていくような、そんなイメージを抱いた。, それから、初回盤のパッケージは蓋をかぶせるタイプの箱で驚いた。お高めのチョコでも入ってるのかと思ってしまったよね。ちょっとびっくりしたけど、宝箱を開けるみたいなワクワク感があった。まるでNEWSから贈り物が届いたみたい。, そして開けたらさらにびっくり、全72Pのブックレットには予想以上の厚みと4部作パーフェクトガイドの内容で胸が熱くなり、さらには封入されていた折りポスターで目頭が熱くなる………, パーフェクトガイドは内容が大充実で、これまでオタクが考察してきた内容も当たり前のように解説に入ってて、深読みかもしれないと思っていたことが深読みじゃなかったと知る。あるいは、公式が、我々の想像したものをしっかりと見てくれていたんだとわかった。本当に、#想像することがみちしるべ だったんだなあ……, という一文。え?どういうこと??と首を傾げつつ、はたとWORLDISTAのナレーションを思い出す。, "WORLDISTAではEPCOTIAのような宇宙旅行やNEVERLANDのようなシュールな世界まで体験できる", EPCOTIAやNEVERLANDはWORLDISTAに内包されている、要するにWORLDISTA内の体験プログラムの一つであった、そしてWORLDISTAの世界ではどんなキャラクターにもなれるアバターのような概念があるのだと考えると。, NEVERLANDの案内人みたいなNEWSも、武器持った騎士団長みたいなNEWSも、EPCOTIAアテンダントの4人も、WORLDISTAスーツ着てた4人も、全てゲーム内のキャラクターってことになるのか?つまり、 これまでの彼らはゲーム内のアバターで、ログアウト後アイギヤを外した後であるSTORYが"本当のNEWSと紡ぐ現実の物語"だということか?, …………と、いうことで。そんなSTORYというアルバムを、自分なりに一曲ずつ見ていこうと思う。以下、曲ごとの感想をとりとめもなく書き連ねていくことにします。, (ちなみにこの記事を書き終わるまで加藤さんのライナーノーツを読むのを我慢しているため、彼の解説と全く異なる方向へ突っ走った考察や感想が多分に含まれる可能性があります。あしからず。), イントロがものすごく長くて、オケの音の厚みがすごい。ファンファーレを聴くと、吹奏楽経験者の血が騒ぐ。様々な楽器の音が重なり合って壮大な音が紡がれていくイントロ。そして始まるナレーション。, 「4つ目のエリア"Story"は他のエリアとは少し違っていて、メンバーの心の中を巡る旅。さぁ、これまでメンバーといっしょに過ごしてきたときを振り返ろう。」, そんなナレーションの声に誘われて、まるでテーマパークのエントランスにいるかのような気分になる。, Aメロが始まる。一行目から"STORY"というワードが出てくる。曲調はイントロとは一変し、デジタルちっくなものに変わる。少しWORLDISTAぽさを感じるような。このアルバムがこれまでの思い出を巡る旅なのだとしたら、このAメロからの曲調は心の中の旅をするためのマシンみたいなものに乗って、各思い出の場面にタイムワープしてるみたいなイメージだなあ。, という歌詞が出てくるのだが、どこか聞き覚えがあるような。そうだ、NEVERLANDに「孤独も掻き消すように まだ見たことのない 7つの脅威がそこに待ってる」「想いの針を 自在に回せ この世界は 誰のモノ」という歌詞が登場していたじゃないか。こうして今までの旅の軌跡のカケラのようなものが散りばめられているのには胸が熱くなる。, この2003というのはきっとNEWSがデビューした年のことを示しているんだろうな。旅といったらNEVERLANDから始まったファンタジックな世界の旅を指しているのだと思っていたけど、違ったんだね。2003年からNEWSの旅は始まっていたんだ。これはベストアルバムではないけれど、NEWSというグループが始動してからのこれまでを振り返る心の旅というわけか。(そういえばここらでNEWSのベストアルバム欲しいな〜なんて。KAT-TUNの10ks!みたいに全シングルのMV入ってるやつ。20周年あたりにどうすかねNEWSさん?), そして僕らは、2020年、夢見たあの場所へ。"あの場所"とは何を示してるんだろうか。ついにたどり着いたこの"STORY"という場所。NEWSとファンとで紡ぐ物語。そしてNEWS史上最多動員数のツアー。(これはたまたまかもしれないけど、NEWSにとって夢の場所であることには変わりないはず。3大ドームおめでとうね!!!!), NEVERLANDの歌詞で「時空のドアを叩け」、EPCOTIAで「今、時は来た」ってのがあって。その歌詞とどことなくリンクしていそうなところが好き。我々は時空のドアをノックして、その先に来たんだ、NEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTAを経て、辿りついた。時は満ちて、 STORYへと続く。これまでの点が繋がって"軌跡"という線となったんだなって。, 間奏で聴こえる子どもたちの声は、NEVERLANDからずっとNEWSと旅してきた我々にとってはもはや親しみさえ湧く。, これはもう、完全にWORLDISTA要素だな。後ろで聴こえるデジタルな音声もWORLDISTAぽさを助長させる。, あとこれも個人的に好きなパートなんだけれども、増田さんの「夢見たあの場所へ」の歌い方がシビれる。これを彼の夢の場所ことドームで聴いた日には初っ端から泣いてしまうなって。, 今までの3作で散々「7」という数字をチラつかせてきたNEWS、とうとう曲のタイトルにもってきたな…!歌詞にもこれまでの3作に登場したワードやヒントになるようなフレーズが散りばめられている。これまでの答え合わせのような、いや、逆に謎が深まるような…歌詞と睨めっこしていて、そんな印象を受けた。, 「7音階(ななつのおと)」はNEVERLANDの"7"なのだろうか?「NEVERLANDで奏でられる音楽は炎、水、光、踊、音、魔、愛の7つの要素でできている」のならば、これが当てはまるのかもしれない。ちょっとしっくりこないけど。(QUARTETTOもよぎったけど、これは四重奏なので違うかなあ), 続いて「探した7つの希望」について。これはWORLDISTAに登場した「想像、愛、平和、笑顔、夢、人、未来」を指し示している?昨年の加藤さんのライナーノーツによると「7つの人類の希望」と呼ばれていたもの。, そんでもって「7つの惑星の下」は当然EPCOTIAのことだろう。我々はEPCOTIAライナーに乗って、プラネットゼロこと地球から太陽系7つの惑星をくぐり抜け、ケプラー星を目指したんだもんね。, このように、これまでの3作にわたる旅でもたびたび登場した"7"という数字が散見される上に、月火水木金土日とか7つのヒントやら虹やら、新たな"7"も追加される。, あとね、「4+7」とはなんぞやって話なわけよ。「4+7=無敵の11」という等式は何を指し示している???「四部作+他の7枚のアルバム=NEWSがリリースした11枚のアルバム」ってことだろうか??いやしかし、「4+7」は"俺ら"なんだと歌っているから、"NEWSとファン"ってこと?4+FAN??う〜〜むわからん!, それから()内は"みんなでつくる物語"ってわざわざ歌詞カードに書いてくれるの優しいね……たぶんNEWS担、訓練されてるから言われなくてもC&Rバッチリだと思うけどね!まかせとけ!(肩を回すオタクの絵文字), 取り急ぎSUPERSTAR歌割り pic.twitter.com/cOJHk8EzHz, 音楽番組等で既に何度か披露されている、クラブワールドカップのタイアップ曲、NEWSではおなじみとなってきたサッカーソングのなんと、8曲目!, タイトルが解禁された当初は、スーパースター???なんて自己紹介ソング?!とか思ったりもしたけど、力強く背中を押して送り出してくれるような爽やかな応援歌だった。NEWSらしい曲だなあ。, WORLDISTAのライナーノーツでは、これまでのサッカーソングのタイトルを日本語に直すと「世界の冒険が始まる。7つの色は、ひとつになる。祝福の歌が響く、王国。日本から、その魂…」になるんじゃないかという解説があった。今回のSUPERSTARをこれに付け加えるとするならば、「日本から、その魂は大きな星となる。」とでも言えるだろうか。, また、歌詞を眺めてみて気になるのが、1番2番ともに1行目だけひらがな表記であること。アルバム発売前から歌番組のテロップなどで見ていて気になっていたところなのだけど、なにか意図があってのひらがな表記なのかもしれない。この表記、そしてテゴマスの朗々とした歌声によって、広大なイメージが頭に広がるような。歌詞とリンクさせると、1番の増田さんのパートでは広大な大海原のイメージ、2番のてごちゃんのパートではどこまでも広がる澄み切った大空のイメージ。, てごちゃんの歌声は真っ直ぐに心に突き刺さるか、天を貫く、みたいなイメージで、小山さんは聴いてる側の聴覚を搦めとるイメージ。増田さんは基本的にはふんわりとした風ってイメージなんだけど、曲によっては激流みたいな時もある。, 個人的にてごちゃんの歌声にはこういうイメージを抱いているので、このSUPERSTARの歌割はピッタリだなって思った。, そうそう、歌割で言えば、私は加藤さんのパートが1番好きかもしれない。加藤さん「時をこえて」っていうフレーズが似合うなって……時をこえて残すことができる本を書いている人だからかなあ。, それから、増田さんのラップパート。SPIRITの邁進するイメージとは違い、今回は少しゴリゴリ感が抑えめのラップかなと思いきや、Stressまみれじゃない〜からがなり強めで力強めになっていく(音源より音楽番組でのパフォーマンス時がより顕著)。その緩急の差にシビれるなあ……, このラップ詞には「S」「T」「O」「R」「Y」が隠れていて、繋げると「STORY」になるという仕掛けが。音楽番組で初解禁された際、この仕掛けに気づいたファンの中で話題になっていて、さすがNEWS、粋なことするな〜なんて思っていたら。, SUPERSTARのラップ部分で「STORY」の文字全部入れて欲しいって自ら相談したんだ………その部分のメロディーも作ったんだ……増田さん発端のアイディアってことなのかな?サイコ〜じゃん………, なんと増田さんその人からの発案だった。うう……そういうところ………さすがアイデアマン………, 自分だけうまくいかなかったことひとつひとつが全部挫折だったと語る。メンバーが抜けたことにも触れつつ、何度も挫折を経験してきた過去があるからこそ、今の自分がいるのだと。, 挫折し続けてそれでもまだ自分に可能性を探してたから、諦めなかった結果かなと思いますけどね, 思った以上に赤裸々に語ってくれるな、という印象を持ったかな、私は。加藤さんの言葉にはいつもそれこそ"誠実さ"を感じるというか、等身大で過不足がないと感じることが多いというか。誠実であろうとしてくれているように見える。人によっては濁してしまうかもしれない部分も正直にさらけ出してくれるところがある気がする。これはStrawberryの特典映像でも思ったこと。, 加藤さんのInterludeから、そのままの流れでこの楽曲に突入する。この曲もラジオで解禁済みで、事前にどういった曲なのか知っていたけれど、このInterludeがあるのとないのとではまた違ってくるな、と思った。このアルバムにはInterludeも含めたひとつの文脈があって、その流れに沿って聴くと楽曲の心への響き方みたいなものが変わってくる気がする。, 「何度でも」の歌詞を見てみると、なんとなく1番はメンバーのこと、2番はファンのことを歌っているのかな〜とも思えるような…1〜9のカウントがもし"9人"を表しているのだとすれば、2番でカウントがないのも頷けるし。向井さんもライブ映像を何度も見て書いてくださった歌詞とのことなので。 pic.twitter.com/FoK4Bb0N2N, 歌詞を眺めてみて、なんとなくメンバーのこと、そしてファンのことを歌った曲なのかなあと思っていたんだけど。加藤さんのInterludeの内容も含めて考えると、やっぱりそうとしか思えないなって。, 「いつからか自分じゃなく 誰かのため歌ってた」「ただいまと 言える場所 なくしたくはないよ」, この「誰か」はわたしたちファンのことだって自惚れても良いだろうか。NEWSのことだから、きっとそうなんだろうな、だって相思相愛なんだもんなNEWSとNEWS担って。彼らにとって「ただいまと言える場所」がファンからも見える場所であり続けたら嬉しいなあ。, これは綺麗事じゃなく、何度も挫折を味わってきた加藤さん、そしてNEWSに「何度でもまた歩き出せる」って歌詞は似合ってると思う。でも曲全体の曲調や雰囲気のお洒落さも相まって、過剰に感情的、感傷的な曲にはなってない、でもそれでいて繊細さ優しさの篭る楽曲でもあるなあ、と思ったな。, 愛し合うということは、お互いがお互いを受け入れ合うこと、優しい心でいる、認め合う、ということ。, 「だって君がいる昨日と今日は違う」の部分、コヤシゲのハモリが好きだなあ。女性にとっても結構高いキーも実は出せちゃう加藤さんが上ハモを担当するのは、ここ数年でよく見られる歌割。そこに重心低めの小山さんの低音が合わさる。加藤さんの上ハモに重ねるのはテゴマスどちらかの下ハモってパターンが多かった印象だけど、今回この曲でコヤシゲでのハモりが登場して新鮮な感じがしたな。, Perfect Loverが終わると突然、クエスチョンコーナー(?